この前、コンビニのペットボトル冷蔵庫内に手さげのついた包み袋に入ったサントリー緑茶、伊右衛門のお茶が並べられているのを発見。「秋のお茶会」と題された商品は数量限定で11.10から475円とコンビニのお茶としては高級？な値段で販売されてるものらしい。ちょっとしたワインでもお土産に持って帰るようなイメージで売られていたので、広告戦略として面白いと思った。
秋の茶会
高いとは言っても500円でお釣りが来るわけで、数量限定とうてば、すぐにはけると思う。ちょっとした気分や雰囲気も一緒に買ってもらうという発想もときには良いね。
サイトも趣のあるCMでお馴染みの音楽が流れる。
